智頭杉 13.5mm（銀行印 認印 実印）牛モミ革印鑑ケース付

商品情報

スタンプマート21のお得、安心、高品質のサービス 大切な印鑑だからこそ良いものをお得に、高品質なものを安心して長くお持ち頂きたい。スタンプマート21は、印鑑がお客様の大事なパートナーとして安心してお買い求め頂けるように充実のサービスでお待ちしております。様々な用途に対応する充実の品揃え、選べる書体、仕上がりの品質の高さ。あなただけの印鑑を見つけてください。

備考 ※こちらの商品は牛モミ革ケース付きです。 ※画像と実際の商品では若干色が異なります。あらかじめご了承ください。

智頭杉 環境ニーズに応える新たな印材として、鳥取県智頭町の杉材を高圧水蒸気を当てながら高密圧縮を繰り返す事で薬品を使わず永久固定加工を可能としました。硬さ・均一な品質・天然素材のぬくもりを兼ね備えたエコな新しい印材です。圧縮された木目はより美しくほんのりと杉の香り漂います。

6書体からお選び頂けます ▼吉相体 篆書体から進化させた書体で印相体や八方篆書体とも呼ばれ、開運印相としてもよく用いられます。歴史的にはまだ浅く、近年開発された書体です。

▼楷書体 隷書をさらに書写に合うように改変する中で草書が生まれ、その対置である正書として楷書が生まれました。

印鑑サイズ 直径13.5mm×長さ60mm

▼行書体 楷書の複雑さを解消し、草書の難解さをなくすため生まれた中庸的な書体。製紙の発達で急速に広まりました。

▼隷書体 中国、秦の時代、篆書体は複雑で書きにくいために、より早く書くために字画を簡略化し、横長のはねに特徴を出します。漢の時代には正式に普及したそうです。

▼篆書体 印鑑に使われている様々な書体の中でも、実印として最もよく使われているのが篆書体です。日本最古の印鑑といわれている漢委奴国王の金印もこの字体で作られています。

注意事項 刻印する文字の入力はご購入手続き後に表示される備考欄へお願い致します。

▼古印体 日本の古来から印章に使われている書体で、元々奈良時代の寺社で使用されていた印鑑の書体です。読みやすい印影のはんこをご希望されている方にお勧しております。